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麗峰霧島連山の麓、財部は奥深い秘境の地、謎の大隈官道ルートは大水駅「大川原」、「長門本・平家物語」が証明している地であり、大淀川水系の源流がある「悠久の森」入り口で採取された誠にまろやかな柔らかく体にやさしいクレスタ分子の小さな超軟水である。
「悠久の森」は、財部町が環境保全の町を唱え、大川原地区の源流一帯の広大な森林を永久的に開発を入れないように買い上げ指定した地域である。また、霧島直下の硬い鉱泉水と違い、永い時を経てミネラルとなった水は、答えようのない水です。未来に向け、この水は数十年の後には全国でも唯一の名水になるだろうと考えます。 |
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※遊歩百選にも選ばれた鹿児島・財部町の素晴らしい自然環境!悠久の森 |
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悠久の森を流れる瓶台川は瓶台山で濾過された清流の川。川の流れが速いので、川はよどむことがなく、いつも清水の川でいられる。森はうっそうとした木々に囲まれ、水は山から浸み出たばかりなので、猛暑の夏でも水は冷たいままである。 |
なお、“侍士の門”で私用された水は財部町で天然水を扱った研究開発を手掛ける『クリーン・エコ社』から無償提供されたものです。
クリーン・エコ社を、ちょいと紹介
おいしくて、安心して呑める水。自治体も誇る水、企業も誇る水として世に出したのがサントリーの「南アルプスの天然水」でした。地下水深くから汲み上げた「天然水」を加熱せずにミクロフイルターを通して除菌した水。正しく、クリーン・エコ社そのもの!それも、財部のその“悠久の森”の水を使用しています。 |
侍士の門で使われている水は、クリーン・エコ社から無償で提供されたもの。クリーン・エコ社の水を杜氏さんの試飲用と、水検査用として農林振興課の富岡さんがくんでいるところです。エコ社の屋外に設置された蛇口から出る水は無菌の水を使用しており、遠くからコーヒー屋さんや、水のウワサを聞きつけた方々が汲みにくるそうです。 |