『こうやって侍士の門ができるっ!』ってわけじゃありませんが、このようなところで侍士の門が生れています。
【太久保酒造にて】
  
蔵入り口はレンガ造り。昔をしのばせます。(現在は侍士の門の管理庫を新設したため、この写真のところはなくなってしまいました。) この人は池田君です。蔵の顔です。
彼と二人の蔵の中の妖精(女性スタッフ)達です。杜氏を入れずに、平常は3人で仕事をしています。大変な作業です。
一次仕込みの様子です。 こちらも一次仕込みです。黒麹(くろこうじ)のため、黒くしています。
 
一次仕込みです。白麹(しろこうじ)のため白いです。 蒸留され、初留が垂れてきたところです。侍士の門誕生の瞬間でした!
役場農林振興課の富岡さんも立ち会っていただき、完成のときの喜びを、共に味わいました。


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